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2018年3月23日に発売された「ママレード・ボーイlittle」の6巻。
最後のシーンは、朔と碧が図書館で会話をしているシーン。
さらにその内容が気になり、思わず立ち聞きしてしまう立夏もいて・・・
とても気になるところで6巻終了!となっていました。
あまりに続きが気になったので、6巻を読み終えたその日に、続きである#40話が収録されているココハナを買ったほど。笑
なので#40話のあらすじをまとめたいと思います(^O^)/
ママレード・ボーイlittle6巻の最後のシーン
本題の#40話のあらすじに行く前に・・・
コミック6巻の最後のシーンがどんなシーンだったかを振り返ってみます♪
碧の元カノである絢乃がテニスの練習試合のために桐稜中学にやってきます。
碧は絢乃に呼び出され、「碧を振ったことは間違いだった、傷つけてごめん、もう一度彼女にしてほしい」という気持ちを伝えます。
このことを図書館で、碧は朔に報告しつつ今の自分の気持ちを打ち明けるのです。
絢乃に振られた直後は「絢乃の気持ちが戻ってきてもヨリを戻すことはない」と言っていた碧ですが、絢乃の気持ちを聞いてそれも有りかなと思っているようです。
朔は「無いって言ってたのになんで?」と碧に聞きます。
碧は「気を紛らわせたいのかも」と。
絢乃につけられた傷は立夏のおかげで癒えた、実際絢乃に会っても振られた当時に抱いていた怒りなどはもう無かったそう。
でも立夏とのことでついた傷はまだ完全には消えていない、意外に引きずっている、とのことです。
それを聞いた朔は「じゃあまだ立夏のこと好きなの?」と聞きます。
碧は迷うことなく「好きだよ」と答え・・・
しかもその会話をタイミングよく立夏が聞いていて・・・・
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立夏がやきもきしている一方で、
絢乃から呼び出された碧は…?「#ママレード・ボーイ」の実写映画化も進行中!!
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こんなシーンで6巻が終わってしまいました。
もう、続きが気になる以外の言葉がでてきません!!笑
このお話は#39話だったので次は#40!
ということで探してココハナで確認することにしました♪
ママレード・ボーイlittle#40はココハナ2月号に!
コミック6巻の続きが載っているのは、ココハナ2月号でした!
私はココハナは買っていなかったのですが、もう、どうしても続きが気になり読みたかったので、スマホで読める「電子書籍」を利用してココハナを購入しました。笑
ココハナ2月号のママレード・ボーイlittleでは、碧の気持ちはもちろん、朔の気持ちもしっかりわかりとても満足するお話でしたよ☆
そんなママレード・ボーイlittle#40のあらすじをまとめてみますね(^^)
ママレード・ボーイlittle#40のあらすじ
碧の気持ちを知った朔は、相変わらずのポーカーフェイス。
そんな朔を見て碧は「驚かないの?」と聞きます。
「驚いたけど、碧が真剣な気持ちだったことは知ってたから」みたいなことを言います。
二人は、困らせるだけだし立夏には黙ってよう、と言いますが、たまらず立夏が「ごめん、聞いちゃった」と二人の前に姿を現します。
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🍊#ママレード・ボーイ_little/#吉住渉🍊碧の中に、まだ自分への想いが残っていると知ってしまった立夏……!!
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立夏は朔と違い、だいぶ驚いている様子。
そんな立夏に碧は、好きだけど別れよう・立夏には朔だ、と言ったけど立夏を好きじゃなくなったなんて言ってないよね?と言います。
それを聞いた立夏は、そんなずっと好きで居てくれるなんて思ってもいなかった・・・とさらにびっくりします。
絢乃と別れて寂しかったからちょっと振り向いてくれただけだと思っていたらしいです。
碧は、あの時はちゃんと真剣だったから大したことじゃなかったとは思わないでほしいな、と立夏に伝えます。
そんな真剣な気持ちにお礼を言う立夏。
立夏も、憧れに近かったけど自分も真剣だったし、初恋は碧だよ、すっごく大切な思い出だよ!と碧に気持ちを言います。
ちょっと面白くない感じで見ている朔。。。
碧も、朔が妬くよ〜と。
そんなこんなで図書館でのシーンは終わります。
その後朔と立夏は一緒に帰ります。
電車に乗りながら、さっきの図書館での話に。
碧の真剣な気持ちを知って、それでも立夏には朔だからって身を引いてくれたのに、自分は何もわかっていなかった、と立夏。
胸がギューって痛くなったと。
そんな立夏の気持ちを複雑そうに聞く朔。
ですが、さらに立夏が「碧のおかげで朔とこうして居られるから、碧のためにも朔をもっと大事にしようと思った!」と続けます。
それを聞いた朔は嬉しそう。
そして立夏は思い出したように、碧とのことは思い出として大切だよ、妬いてないよね!?と確認。
朔は電車ではその話題をスルーしますが・・・
最寄り駅について家までの道のりを歩いている時に、語りだします。
碧と立夏が付き合っている時、本当は妬いていた、嫌だった。
でも立夏の自由にさせなきゃって思っていて、それができてないのを認めたくなかったと。
立夏はまたまたびっくり。
あんまり気になっていない、独占欲とか朔には無いと思っていたと。
朔はちょっぴり不機嫌になりながらも「独占欲くらい普通にある」ときっぱりいいます。
それを見て立夏は、朔がかわいいなーっと思い、さらにこう伝えます。
「妬いていいよ、嫌じゃないしむしろ嬉しい。でも妬かなくていいよ、必要ないから!」
これがママレード・ボーイlittle#40のおおまかな内容でした。
まとめ
ママレード・ボーイlittle6巻、とても気になるところで終わりましたね。
7巻が発売されるのはまだまだ先のこと・・・
6巻の続きが気になるなら、ココハナで#40話を読めれば解決しました!
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ぜひ参考にしてください(^^)
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